JLPT N4 文法一覧
92文型の意味や使い方を、作り方と豊富な例文から学べます。
文法一覧
学びたい文型を選んで、意味・作り方・例文を確認しましょう。
〜かどうか
例:明日の会議に参加するかどうか、今日中に知らせてください。
〜かもしれない
例:もしかしたら、田中さんは今日来ないかもしれません。
〜だろう
例:空が暗いので、もうすぐ雨が降るだろう。
〜なくてもいい
例:今日は授業がないから、学校に行かなくてもいいです。
〜なら
例:京都へ行くなら、秋がおすすめです。
~のに
例:目覚まし時計を二つかけたのに、寝坊しました。
〜ば(条件)
例:明日になれば、雨はやむと思います。
〜ことにする
例:毎朝ヨガをすることにしました。
~ておく
例:旅行の前に、ホテルを予約しておきます。
~てしまう
例:宿題は夕食の前に全部やってしまいました。
~し、〜し
例:この部屋は広いし、駅にも近いです。
〜って(引用・名称)
例:田中さんは明日休むって。
〜てほしい
例:先生には、もっとゆっくり話してほしいです。
~てみる
例:クッキーを作りましたよ。どうぞ食べてみてください。
~やすい
例:このペンはすごく使いやすいから、好きです。
意志形+と思う
例:日曜日に買い物に行こうと思います。
〜でも
例:雨が降っても、試合はあります。
〜とか〜とか(例示列挙)
例:休みの日は、本を読むとか映画を見るとかして過ごします。
〜ところ(直前・進行中・直後)
例:今から昼ご飯を食べるところです。
疑問詞+〜ても(包括)
例:このイベントには、だれでも参加できます。
〜ことになる
例:来年から、日本で働けることになりました。
〜ようになる
例:最近、毎朝早く起きるようになりました。
〜ばかり(限定・反復偏重)
例:この店の客は若い人ばかりです。
〜みたいだ/〜みたいに/〜みたいなN
例:あの雲は、動物みたいに見えます。
~そうだ(様態)
例:外が暗くなりましたね、雨が降りそうです。
〜そう[伝聞]
例:天気予報によると、明日は雨が降るそうです。
〜ため(に)(原因・理由)
例:台風のため、今日のイベントは中止になりました。
~ために
例:日本に留学するために、お金を貯めています。
〜てくる(往復を伴う移動)
例:向こうから友だちが歩いてきました。
〜てくる(状態・時間的変化)
例:日本語が少しずつ分かってきました。
〈受け身形〉
例:私は先生に作文をほめられました。
〜おわる
例:私は夕食を食べ終わりました。
〜がする
例:台所からいい匂いがします。
〜がる
例:弟は大きな犬を怖がっています。
〜ずに
例:朝ご飯を食べずに、学校へ行きました。
〜だす
例:赤ちゃんが急に泣き出しました。
〜つづける
例:毎日、日本語を勉強し続けています。
〜たらどうか
例:疲れているなら、少し休んだらどうですか。
〜たほうがいい/〜ないほうがいい
例:熱があるなら、今日は休んだほうがいいです。
〜ても/でもかまわない
例:この席に座ってもかまいません。
〜ことがある(時々起こる)
例:この電車は、ときどき到着が遅れることがあります。
〜(さ)せる[使役]
例:先生は学生に文章を読ませました。
使役受身形/〜(さ)せられる
例:子どものころ、母に毎日野菜を食べさせられました。
〜すぎ
例:昨日は食べすぎました。
~にくい
例:このペンは細すぎて、少し書きにくいです。
〜らしい(伝聞・推定)
例:天気予報によると、明日は雪が降るらしいです。
〜らしい(典型性)
例:今日は春らしい暖かい日です。
〜という
例:来月、会社が移転するという知らせが届きました。
〜まま(状態を変えない)
例:靴のまま部屋に入らないでください。
~ばよかった
例:旅行の前に、ホテルを予約すればよかったです。
動詞可能形
例:妹は百メートル泳げます。
〜つもりだ(予定・意志)
例:週末は部屋を掃除するつもりです。
〜はじめる
例:先月から、日本語の日記を書き始めました。
〜ていく
例:これからも毎日、日本語を勉強していきます。
〜てあげる
例:私は友達に日本語を教えてあげました。
〜てくれる
例:友達が車で駅まで送ってくれました。
〜てもらう
例:先生に作文を直してもらいました。
〜なければならない/〜なくてはいけない/〜ないといけない(義務・必要)
例:明日までに宿題を出さなければなりません。
〜までに
例:金曜日までに、申込書を出してください。
〜ようだ(推量・状況判断)
例:電気が消えているので、田中さんは留守のようです。
〜あいだ
例:夏休みの間、毎朝プールで泳ぎました。
〜たことがある/ない(経験)
例:私はまだ納豆を食べたことがありません。
〜中(に)
例:会議中に携帯電話が鳴りました。
〜てもいい(許可)
例:クラスでスマホを使ってもいいですか。
〜てはいけない/〜てはだめ(禁止)
例:図書館で大きな声で話してはいけません。
〜のに(時間・費用・用途・評価の基準)
例:この本を全部読むのに三日かかりました。
〜ようだ/〜ようなN/〜ように(比喩・類似)
例:あの雲は大きな動物のようです。
~ように
例:約束を忘れないように、予定表に書きました。
〜より〜(の)ほう
例:ピザよりハンバーガーのほうが美味しい。
命令形(基礎体系)
例:危ない。そこから離れろ。
〜ことができる(可能)
例:この図書館では、一度に五冊まで本を借りることができます。
~たら
例:授業が終わったら、図書館へ行きます。
~ので
例:雨が降っているので、今日は家にいます。
〜のです/〜んです(事情説明・背景提示)
例:電車が遅れたので、授業に間に合わなかったんです。
疑問詞+か(埋め込み疑問)
例:会議が何時に始まるか知っていますか。
〜と[条件]
例:春になると、桜が咲きます。
〜と思う(意見・判断)
例:猫は今、外にいると思います。
なかなか〜ない
例:バスがなかなか来ません。
〜さ(程度の名詞化)
例:この建物の高さは百メートルです。
~なさい
例:宿題が終わったら、早く寝なさい。
見える/〜のが見える(自発的知覚)
例:ホテルの窓から海が見えます。
聞こえる/〜のが聞こえる(自発的知覚)
例:隣の部屋から音楽が聞こえます。
〜をいただく/〜ていただく(謙譲的受領・受益)
例:先生から本をいただきました。
〜をくださる/〜てくださる(尊敬的授与・恩恵)
例:先生が記念の本をくださいました。
〜をさしあげる/〜てさしあげる(謙譲的授与)
例:お世話になった先生に、記念の品をさしあげました。
〜ずつ(均等配分・反復)
例:資料を一人に二枚ずつ配ってください。
〜させてください(許可・申し出)
例:もう少し考えさせてください。
〜てくれませんか/〜てもらえませんか/〜ていただけませんか(丁寧な依頼)
例:すみませんが、少し待ってくれませんか。
〜て/〜くて/〜で(理由・原因)
例:電車が遅れて、会議に間に合いませんでした。
禁止(〜な)
例:危ない。そこに触るな。
〜たらいい/〜といい(希望・助言)
例:明日は晴れるといいですね。
意志形
例:今日は、頑張って勉強しよう。