JLPT N4

〜のに(時間・費用・用途・評価の基準)

〜のに(時間・費用・用途・評価の基準)の意味と使い方を、j-nihongo.comの実例文で学ぶJLPT N4文型ページです。

💡 一言でいうと

ある行為を行うために必要な時間・費用・道具や、その行為に対する評価を述べます。

States the time, cost, or tool required to perform an action, or gives an evaluation of that action.

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1. 例文

この本ほんを全ぜん部ぶ読よむのに三日みっかかかりました。

It took me three days to read the entire book.

このはさみは、厚あつい紙かみを切きるのに便べん利りです。

These scissors are useful for cutting thick paper.

駅えきまで行いくのに、バスで二に十じゅっ分ぷんかかります。

It takes 20 minutes by bus to get to the station.

この荷に物もつを送おくるのに千せん円えんかかります。

It will cost 1,000 yen to send this package.

日に本ほん語ごを話はなせるようになるのに三さん年ねんかかりました。

It took me three years to become able to speak Japanese.

この机つくえは勉べん強きょうするのに便べん利りです。

This desk is convenient for studying.

駅えきへ行いくのにどのバスに乗のればいいですか。

Which bus should I take to go to the station?

この料りょう理りを作つくるのに一いち時じ間かんかかります。

It takes an hour to prepare this dish.

山やまに登のぼるのにこの靴くつを使つかいます。

I use these shoes to climb mountains.

漢かん字じを覚おぼえるのに、この本ほんは役やくに立たちます。

This book is useful for memorizing kanji.

2. 作り方 接続表記の見方

種類接続例
基準となる行為V辞書形 + のに読むのに三日かかる。
用途・評価V辞書形 + のに + 使う/便利だ野菜を切るのに使う。

3. 使うときのポイント

  • 逆接の「〜のに」と同形ですが、ここでは時間・費用・用途・評価の基準を表し、予想外の意味はありません。

4. 似た意味・働きの文法

用途・使い道

同じ意味・働きのグループに属する文法です。いつでも置き換えられるとは限りません。