動詞の辞書形に『な』を付け、相手にその動作をしないよう強く命じます。標識・緊急時・強い注意などで使われます。
Adds na to a verb's dictionary form to strongly order someone not to perform the action. It is used on signs, in emergencies, and for forceful warnings.
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1. 例文
危ない。そこに触るな。
Watch out! Do not touch that.入口に『ここへ車を止めるな』と書いてあります。
There is a sign at the entrance that says, "Do not park here."先生は学生に『試験中は話すな』と言いました。
The teacher told the student, "Don't talk during the exam."先生「危ないぞ、廊下を走るなよ。」
学生「あ、すみません。」
妻「ここに車を止めるなだって。」
夫「じゃあ、駐車場を探さないとね。」
夫「医者にお酒を飲むなと言われているけど、少しだけならいいよね。」
妻「だめだよ!」
友だち「そのドアは何だろう?」
私「入るなって書いてあるよ。やめようよ。」
ここで写真を撮るな。
Don't take pictures here.危ないから、その線より前に出るな。
It's dangerous, so don't go ahead of that line.電車のドアに触るな。
Don't touch the train door.2. 作り方 接続表記の見方
| 種類 | 接続 | 例 |
|---|---|---|
| 禁止 | V辞書形 + な | ここに入るな。 |
3. 似た意味・働きの文法
禁止する命令・禁止・許されないこと
JLPT N4›JLPT N1›JLPT N1›
〜てはいけない/〜てはだめ(禁止)
規則や社会的判断として、ある行為が禁止されていることを表します。
〜べからず/〜べからざるN
規則・標語などで行為を強く禁止する終止形と、決して許されない・忘れてはいけない性質を名詞に付ける連体形を表します。
〜まじきN/〜にあるまじきN
その行為が決して許されないこと、または地位・立場にふさわしくないことを強く非難します。
同じ意味・働きのグループに属する文法です。いつでも置き換えられるとは限りません。