見たことや状況からの推量、または人や物が別のものに似ていることを、会話的に表します。
Conversationally expresses a guess based on appearance or circumstances, or says that a person or thing resembles something else.
1. 例文
あの雲は、動物みたいに見えます。
That cloud looks like an animal.田中さんみたいに上手に話したいです。
I want to speak as well as Tanaka-san.春みたいな暖かい日でした。
It was a warm spring-like day.明日は晴れるみたいだね。天気予報で言っていたよ。
It looks like it's going to be sunny tomorrow. That's what the weather forecast said.あの人は、スペイン人みたいですね。スペイン語がペラペラでした。
That person seems to be Spanish. They spoke Spanish fluently.最近、目が悪くなったみたい。
It seems like my eyesight has gotten worse lately.なんか頭が痛いな。風邪をひいたみたいだ。
My head hurts. I think I caught a cold.交差点にあんなにたくさん人がいる。何か事故があったみたいだ。行ってみよう。
There are so many people at the intersection. It seems like there was some kind of accident. Let's go.私「明日のテストの時間は変わったの?」
友だち「そうみたい。10時からだって。」
母「何を買おうかしら。」
息子「今日はお肉が安いみたいだよ。」
父「自転車を修理したけど、どう?動く?」
子供「うん、大丈夫みたい。ありがとう。」
友だち「この自動販売機は、新しいタイプだね。どうやって使うのかな?」
私「ここにお金を入れるみたいだよ。」
夫「もう、子供たちは寝たかな?」
妻「そうみたいよ。子供部屋が静かになったから。」
友だち「あ!お財布がない!どこに忘れたかな?」
私「さっきのレストランに忘れてきたみたいだね。戻ろうか。」
姉「この飲み物は何だろう?」
妹「新しいジュースみたいだね、買ってみようよ。」
2. 作り方 接続表記の見方
| 種類 | 接続 | 例 |
|---|---|---|
| 文末 | 文(普通形) + みたいだ | 外は雨が降っているみたいです。 |
| 動詞・形容詞を修飾 | 文(普通形) + みたいに + V普通形/イA普通形/ナA語幹 | 鳥みたいに空を飛びたい。 |
| 名詞を修飾 | 文(普通形) + みたいな + N | ホテルみたいな家ですね。 |
3. 使うときのポイント
- 比喩を強調するときは、前に「まるで」を添えて「まるで〜みたいだ」の形でも使います。
4. 似た意味・働きの文法
似ている様子・たとえ・見た様子・情報からの推量
〜ようだ(推量・状況判断)
見聞きした状況や手掛かりを根拠にして、話し手が推量・判断した内容を表します。
〜ようだ/〜ようなN/〜ように(比喩・類似)
人・物・様子を別のものにたとえ、似ている特徴や様態を表します。
〜らしい(伝聞・推定)
人から聞いた情報や間接的な根拠に基づき、ある事柄がそうである可能性が高いと推量します。
〜かのようだ/〜かのように
実際にはそうではないことを、まるで事実であるようにたとえて、その様子や印象を強く表します。
〜ごとき/〜ごとく/〜ごとし
「〜のような・〜のように・〜のようだ」という比況を表す、古風で硬い書き言葉です。
同じ意味・働きのグループに属する文法です。いつでも置き換えられるとは限りません。