JLPT N2

〜上で

〜上での意味と使い方を、j-nihongo.comの実例文で学ぶJLPT N2文型ページです。

💡 一言でいうと

前の動作を済ませてから次のことを行う場合や、ある目的を実現する際に重要な観点を表します。

Expresses an important point of view when performing the next action after completing the previous action, or when achieving a certain goal.

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1. 例文

家か族ぞくとよく相そう談だんした上うえで、留りゅう学がくするかどうかを決きめます。

I will decide whether to study abroad after consulting with my family.

この仕し事ごとを進すすめる上うえで、関かん係けい者しゃとの連れん絡らくは欠かかせません。

In order to carry out this work, communication with related parties is essential.

仕し事ごとの上うえで困こまったことがあれば、早はやめに上じょう司しへ相そう談だんしてください。

If you have any trouble at work, please consult your supervisor as soon as possible.

次つぎのクラスでは、日に本ほん人じんと話はなす上うえで気きをつけなければいけない礼れい儀ぎについてお話はなしします。

In the next class, we will talk about etiquette that you need to be careful about when talking to Japanese people.

このマニュアルには、機き械かいを利り用ようする上うえで注ちゅう意いすべき点てんが書かかれています。

This manual describes points to be careful of when using the machine.

部ぶ長ちょうには、仕し事ごとをする上うえで大たい切せつなことを数かず多おおく教おそわってきました。

My manager has taught me many important things in my work.

今日きょうは、学がく生せい生せい活かつを送おくる上うえで、気きをつけなければいけないことについて、校こう長ちょうからお話はなしがあります。

Today, the principal will talk about things you need to be careful about during your student life.

愛あいする夫おっとと子こ供どもとの時じ間かんこそが、生いきる上うえで一いち番ばん大たい切せつなものだ。

Spending time with my beloved husband and children is the most important thing in life.

独どく学がくで日に本ほん語ごを勉べん強きょうする上うえで、課か題だいになるのは「すぐに質しつ問もんできる相あい手てが近ちかくにいない」ということです。

One of the challenges when studying Japanese on your own is that you don't have anyone nearby to whom you can immediately ask questions.

担たん当とう者しゃの説せつ明めいをよく聞きいた上うえで、申もうし込こむかどうか決きめます。

After carefully listening to the explanation from the person in charge, decide whether to apply or not.

2. 作り方 接続表記の見方

種類接続例
順序・準備Vた形 + 上で内容を確認した上で、署名する。
目的・観点V辞書形 + 上で外国で働く上で、語学力は重要だ。
名詞N + の + 上で手続きの上で必要な書類。

3. 使うときのポイント

  • 順序用法ではVた形、活動・目的の場面を示す用法ではV辞書形または「Nの上で」を使います。

4. 似た意味・働きの文法

動作の前後・順序・先に必要な手順・改まった目的・方針・用途・使い道

JLPT N5

〜たあとで/〜のあとで

ある動作や出来事が終わった後に、別の動作をすることを表します。

JLPT N5

~て、~ます

複数の動作をて形でつなぎ、起こる順番に述べます。最後の動詞で文全体の時制を表します。

JLPT N5

~てから

先の動作が終わった後で次の動作を行うという、明確な順序を表します。

JLPT N5

~まえに

ある動作や出来事より先に、別の動作をすることを表します。

JLPT N4

〜のに(時間・費用・用途・評価の基準)

ある行為を行うために必要な時間・費用・道具や、その行為に対する評価を述べます。

JLPT N4

~ために

意志的な行動の目的や、その目的のために行う準備・努力を表します。

JLPT N3

~てはじめて

ある経験をした後になって、初めて事実に気づいたり状態が成立したりすることを表します。

JLPT N2

〜てからでないと/〜てからでなければ

必要な動作を先に済ませなければ、後ろの動作・判断ができないことを表します。

JLPT N2

〜に先立って/〜に先立ち

重要な行事・出来事の前に、準備や関連する行為を行うことを改まって表します。

JLPT N1

〜べく

明確な目的を持って、その実現のために行動することを表す書き言葉です。

JLPT N1

〜んがため(に)/〜んがためのN

強い目的を実現するための行動や、その目的のための物事を、古風で硬い形で表します。

同じ意味・働きのグループに属する文法です。いつでも置き換えられるとは限りません。