同じ述語を繰り返して事実をいったん認め、その後に制限・問題・対照的な点を付け加えます。
Repeats the same predicate to acknowledge a fact first, then adds a limitation, problem, or contrasting point.
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1. 例文
会議へ行くことは行きますが、最後まではいられません。
I go to meetings, but I can't stay until the end.この店は安いことは安いけれど、駅から遠いです。
This store is cheap, but it's far from the station.この部屋は便利なことは便利ですが、家賃が高すぎます。
This room is convenient, but the rent is too high.この本は読んだことは読みましたが、よく覚えていません。
I have read this book, but I don't remember much about it.車は便利なことは便利ですが、お金がかかります。
Cars are convenient, but they cost money.彼の説明は分かりやすいことは分かりやすいけれど、少し長いです。
His explanation is easy to understand, but it's a little long.料理は作ることは作れますが、上手ではありません。
I can cook, but I'm not good at it.この部屋は静かなことは静かですが、少し暗いです。
This room is quiet and quiet, but a little dark.旅行には行きたいことは行きたいけれど、今は時間がありません。
I want to travel as much as I want, but I don't have time right now.この靴は安いことは安いですが、歩きにくいです。
These shoes are cheap, but they are difficult to walk in.2. 作り方 接続表記の見方
| 種類 | 接続 | 例 |
|---|---|---|
| 動詞 | V普通形 + ことは + 同じV普通形 + が/けれど | 行くことは行くが、長くはいられない。 |
| イ形容詞 | イA普通形 + ことは + 同じイA普通形 + が/けれど | 安いことは安いが、品質がよくない。 |
| ナ形容詞 | ナA語幹 + なことは + 同じナA語幹 + だが/だけれど | 便利なことは便利だが、家賃が高い。 |
3. 使うときのポイント
- 単純な逆接ではなく、同じ述語を繰り返して前件を限定的に認める。
4. 似た意味・働きの文法
二つの面・対象の対比
JLPT N3›JLPT N3›JLPT N2›JLPT N2›JLPT N1›
〜かわりに
人や物の代理、交換条件、または同じ事柄の対照的な側面を表します。
〜反面/〜半面
一つの事柄が持つ、互いに対照的な二つの側面を取り上げます。
〜に対して
人・物への働きかけの対象を示したり、二つの人・物・状況を対照させたりします。
〜一方で
同じ事柄が持つ二つの側面や、対照的な二つの事実を並べて述べます。
〜にひきかえ
二つの対象を比べ、その性質や状態が大きく対照的であることを表します。
同じ意味・働きのグループに属する文法です。いつでも置き換えられるとは限りません。