JLPT N3

〜かわりに

〜かわりにの意味と使い方を、j-nihongo.comの実例文で学ぶJLPT N3文型ページです。

💡 一言でいうと

人や物の代理、交換条件、または同じ事柄の対照的な側面を表します。

Expresses substitution by a person or object, an exchange condition, or a contrasting aspect of the same matter.

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1. 例文

父ちちの代かわりに、私わたしが会かい議ぎへ出しゅっ席せきしました。

I attended the meeting in place of my father.

私わたしが料りょう理りを作つくる代かわりに、弟おとうとが片かたづけをします。

My brother cleans up instead of me cooking.

この部へ屋やは静しずかな代かわりに、駅えきから少すこし遠とおいです。

This room is quiet but a little far from the station.

車くるまは貸かします。その代かわり、今日きょう中じゅうに返かえしてください。

I will lend you a car. Instead, please return it today.

今いまの子こどもたちは、テレビを見みる代かわりに、YouTubeを見みているそうです。

It seems that kids these days are watching YouTube instead of watching TV.

お菓か子しはご飯はんの代かわりにならないから、ちゃんとご飯はんを食たべなければいけないよ。

Sweets cannot replace rice, so you must eat properly.

昨日きのう残ざん業ぎょうした代かわりに、今日きょうは少すこし早はやく帰かえっていいと言いわれた。

In exchange for working overtime yesterday, I was told that I could go home a little earlier today.

今日きょうのサッカーの試し合あいには、けがをした山やま田だ選せん手しゅの代かわりに、大おお川かわ選せん手しゅが出しゅつ場じょうした。

Okawa played in today's soccer match in place of the injured Yamada.

その男おとこは、不ふ老ろう不ふ死しの体からだを手てに入いれる代かわりに、とても醜みにくい姿すがたにされてしまった。

Instead of gaining immortality, the man was made extremely ugly.

今日きょうは森もりさんが休やすみなので、森もりさんの代かわりに私わたしが教きょう室しつを掃そう除じすることになりました。

Mori has the day off today, so I will be cleaning the classroom in their place.

今朝けさはバナナがなかったので、代かわりにりんごを食たべた。

I didn't have a banana this morning, so I ate an apple instead.

最さい近きんは、メールの代かわりにLINEで連れん絡らくをとる人ひとが増ふえている。

Recently, more and more people are communicating via LINE instead of email.

A「悪わるいんだけど、僕ぼくの代かわりに、この紙かみを先せん生せいに渡わたしてきてくれない?」
B「いいよ。でも、その代かわりに、あとでコーヒーをおごってね。」

A: “I’m sorry, but could you please hand this paper to the teacher for me?” B: “Okay, but instead, please buy me coffee later.”

2. 作り方 接続表記の見方

種類接続例
動詞V普通形 + 代わりに私が料理を作る代わりに、弟が片づけます。
イ形容詞イA普通形 + 代わりにこのホテルは高い代わりに、サービスがいいです。
ナ形容詞ナA語幹 + な + 代わりにこの部屋は静かな代わりに、駅から遠いです。
名詞N + の + 代わりに父の代わりに、私が会議へ出ます。
接続詞的な関連形その代わり(に) + 文車は貸す。その代わり、今日中に返してほしい。

3. 使うときのポイント

  • 一連の出来事の開始点を表す「〜を皮切りに」とは無関係。

4. 似た意味・働きの文法

二つの面・対象の対比

同じ意味・働きのグループに属する文法です。いつでも置き換えられるとは限りません。