JLPT N2

〜ことなく

〜ことなくの意味と使い方を、j-nihongo.comの実例文で学ぶJLPT N2文型ページです。

💡 一言でいうと

ある動作を一度もせずに、別の動作・状態が続くことを表す書き言葉的な表現です。

This is a written expression that describes a continuation of another action or state without performing a certain action.

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1. 例文

彼かの女じょは一いち度ども休やすむことなく、最さい後ごまで走はしり切きりました。

She ran all the way to the end without taking a single break.

作さ業ぎょう員いんたちは手てを止とめることなく、復ふっ旧きゅう作さ業ぎょうを続つづけました。

Workers continued their recovery efforts without stopping.

彼かれはだれにも相そう談だんすることなく、会かい社しゃを辞やめました。

He quit the company without consulting anyone.

彼かれは一いち度ども休やすむことなく働はたらき続つづけた。

He never stopped working.

子こどもは後うしろを振ふり返かえることなく走はしっていった。

The child ran without looking back.

二人ふたりはあきらめることなく研けん究きゅうを続つづけました。

The two continued their research without giving up.

彼かの女じょは何なにも言いうことなく部へ屋やを出でた。

She left the room without saying anything.

雨あめは止やむことなく三日みっか間かん降ふり続つづいた。

The rain continued for three days without stopping.

選せん手しゅは最さい後ごまで歩あるくことなく走はしり切きった。

The athlete ran to the end without walking.

この店みせは二に十じゅう年ねん間かん変かわることなく営えい業ぎょうしている。

This store has been open unchanged for twenty years.

2. 作り方 接続表記の見方

種類接続例
動詞Vます形(ますを取る) + ことなく彼女は泣くことなく帰ってしまいました。

3. 似た意味・働きの文法

ある行為・要素を除いて・決してしない・せずに

同じ意味・働きのグループに属する文法です。いつでも置き換えられるとは限りません。