JLPT N2

〜まい(否定推量)

〜まい(否定推量)の意味と使い方を、j-nihongo.comの実例文で学ぶJLPT N2文型ページです。

💡 一言でいうと

状況から、ある事柄はおそらく起こらないだろうと硬く推量します。

Formally infers from the circumstances that something will probably not happen.

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1. 例文

この激はげしい雨あめでは、今日きょうの客きゃくはもう来くるまい。

With this heavy rain, no more guests will come today.

事じ実じつを知しれば、彼かれの説せつ明めいを信しんじる者ものはいまい。

No one would believe his explanation if they knew the facts.

これだけ対たい策さくを取とったのだから、同おなじ事じ故こは起おこるまい。

Because we have taken these measures, the same accident will not happen again.

この雨あめはしばらくやむまい。

This rain won't let up for a while.

彼かれがそんな話はなしを信しんじることはあるまい。

There's no way he would believe such a story.

この秘ひ密みつはだれにも分わかるまい。

No one will know this secret.

一いち度どの説せつ明めいでは、全ぜん員いんは理り解かいできまい。

Not everyone will understand if you explain it once.

彼かれほどの選せん手しゅはもう現あらわれまい。

There will never be another player like him.

この問もん題だいがすぐに解かい決けつすることはあるまい。

This problem is not going to be resolved anytime soon.

あの二人ふたりが約やく束そくを忘わすれることはあるまい。

Those two will never forget their promise.

2. 作り方 接続表記の見方

種類接続例
五段動詞V辞書形 + まい彼は来るまい。
一段動詞V辞書形/Vます形(ますを取る) + まい誰も信じるまい/信じまい。
するするまい/すまい同じ失敗は起こるまい。

3. 似た意味・働きの文法

そうではないという推量

同じ意味・働きのグループに属する文法です。いつでも置き換えられるとは限りません。