JLPT N1

〜びる/〜びた/〜びて

〜びる/〜びた/〜びての意味と使い方を、j-nihongo.comの実例文で学ぶJLPT N1文型ページです。

💡 一言でいうと

名詞やい形容詞の語幹に付き、その性質・様子を帯びて見えることを表します。

Attached to the stem of a noun or adjective, it expresses something that appears to have that quality or appearance.

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1. 例文

彼かの女じょは年ねん齢れいより大人おとなびた話はなし方かたをします。

She speaks more maturely than her age.

町まち外はずれには、古ふるびた洋よう館かんが残のこっています。

On the outskirts of town, an old Western-style building remains.

山やまに囲かこまれた田舎いなかびた風ふう景けいに、どこか懐なつかしさを感かんじました。

The rural landscape surrounded by mountains made me feel nostalgic.

彼かれは子こどものころから、どこか大人おとなびていました。

Even when he was a child, he was somehow mature.

古ふるびたかばんには、旅たびの思おもい出でが詰つまっている。

Old bags are filled with memories from travels.

少しょう年ねんは得とく意いげに大人おとなびた言こと葉ばを使つかった。

The boy proudly used mature words.

駅えき前まえには田舎いなかびた小ちいさな食しょく堂どうが残のこっています。

There is a small rustic restaurant in front of the station.

彼かれの説せつ明めいはどこか学がく者しゃびていて、難むずかしく聞きこえた。

His explanation sounded somewhat scholarly and difficult.

長なが年ねん雨あめにさらされ、看かん板ばんはすっかり古ふるびていた。

After being exposed to the rain for many years, the signboard was completely worn out.

まだ十じゅっ歳さいなのに、妙みょうに大人おとなびた表ひょう情じょうをする子こです。

Although they are only 10 years old, they look strangely mature.

2. 作り方 接続表記の見方

種類接続例
名詞N/イA語幹(いを取る) + びる年齢より大人びる。
名詞修飾N/イA語幹(いを取る) + びた + N大人びた表情。
連用形N/イA語幹(いを取る) + びて建物が古びて見える。

3. 使うときのポイント

  • 「大人・古い・田舎」など限られた語との結び付きが中心で、自由にどの語にも付くわけではない。