JLPT N2

〜のだ/〜んだ(事実からの結論・判断)

〜のだ/〜んだ(事実からの結論・判断)の意味と使い方を、j-nihongo.comの実例文で学ぶJLPT N2文型ページです。

💡 一言でいうと

目の前の事実や既知の情報から、話し手が導いた結論・判断を「つまり〜ということだ」と提示します。

Presents a conclusion or judgment drawn from an observed fact or known information, in the sense of “in other words....”

スポンサーリンク
表示設定

1. 例文

机つくえの上うえに鍵かぎがない。彼かれはもう出でかけたのだ。

There's no key on the desk. He's already gone.

誰だれも電でん話わに出でない。今日きょうは店みせが休やすみなんだ。

No one answers the phone. The store is closed today.

長ながい行ぎょう列れつができている。あの店みせは相そう当とう人にん気きがあるのだろう。

There are long lines. That store must be quite popular.

電でん気きが消きえている。もうだれもいないんだ。

The electricity is out. There's no one left.

今日きょうは祝しゅく日じつです。だから店みせが閉しまっているのです。

Today is a public holiday. That's why the store is closed.

彼かれの机つくえには専せん門もん書しょが何なん冊さつもある。この分ぶん野やを長ながく研けん究きゅうしているわけなんだ。

There are many specialized books on his desk. I have been researching this field for a long time.

道みちがぬれている。夜よるに雨あめが降ふったのだ。

The road is wet. It rained at night.

返へん事じがない。参さん加かしないつもりなんだろう。

No reply. I guess they do not plan on participating.

毎まい朝あさ走はしっているのです。だから体たい力りょくがあるんですね。

I run every morning. That's why you have physical strength.

駅えき前まえに人ひとが集あつまっている。何なにか催もよおしがあるんだ。

People are gathering in front of the station. There's something going on.

2. 作り方 接続表記の見方

種類接続例
動詞V普通形 + のだ/んだ電気が消えている。もう帰ったのです。
イ形容詞イA普通形 + のだ/んだ売り切れたのは、値段が安かったからなのです。
ナ形容詞ナA語幹 + なのだ/なんだこの地域は夜になると静かなのです。
名詞N + なのだ/なんだ明日は学校が休みなのです。

3. 使うときのポイント

  • 事情を説明するN4の「〜のです/〜んです」と形は同じですが、ここでは事実から結論を導く機能に焦点を当てます。