「一つも/一人も/一度も〜ない」と、例外がまったくないことを強く述べる硬い表現です。
A formal expression strongly stating that there is not a single person, thing, or occurrence that forms an exception.
スポンサーリンク
表示設定
1. 例文
彼は一日として練習を休みませんでした。
He never missed a day of practice.調査した地域には、営業を続けている店が一軒としてありませんでした。
There was not a single store in the area surveyed that remained open.その質問に答えられる人は一人としていませんでした。
No one could answer that question.会場には一人として遅刻した人はいなかった。
Not a single person at the venue was late.この問題に正しく答えた学生は一人としていない。
Not a single student answered this question correctly.その話を信じる人は一人としていませんでした。
Not a single person believed the story.村には同じ形の家が一軒としてありません。
No two houses in the village are the same.彼の作品には一つとして同じものがない。
None of his works are the same.試合を途中であきらめた選手は一人としていなかった。
Not a single player gave up midway through the match.その質問に答えられる人は一人としていません。
No one can answer that question.2. 作り方 接続表記の見方
| 種類 | 接続 | 例 |
|---|---|---|
| 全面否定 | N + として + 否定表現 | 一人として知らない。 |
3. 使うときのポイント
- 数量が最小の名詞と否定表現を組み合わせ、全面否定を強調します。
- 立場・資格を表す「Nとして」とは別用法です。
4. 似た意味・働きの文法
最小の一つさえ例外でない
同じ意味・働きのグループに属する文法です。いつでも置き換えられるとは限りません。