JLPT N5

〜こと/〜の(名詞化)

〜こと/〜の(名詞化)の意味と使い方を、j-nihongo.comの実例文で学ぶJLPT N5文型ページです。

💡 一言でいうと

動詞や形容詞の内容を「こと/の」で名詞のように扱います。好み・能力・経験・事実などについて述べるときに使います。

Treats the content of a verb or adjective like a noun by adding koto or no. It is used to discuss preferences, abilities, experiences, facts, and similar matters.

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1. 例文

私わたしは本ほんを読よむことが好すきです。

I like reading books.

毎まい朝あさ早はやく起おきるのは大たい変へんです。

It's hard to wake up early every morning.

田た中なかさんが日に本ほんへ来くることを知しっていますか。

Do you know that Tanaka is coming to Japan?

音おん楽がくを聞きくのが好すきです。

I like listening to music.

一人ひとりで旅りょ行こうすることができます。

I can travel alone.

毎まい日にち歩あるくのは体からだにいいです。

Walking every day is good for your body.

父ちちが来こないことを母ははに話はなしました。

I told my mother that my father wasn't coming.

弟おとうとは料りょう理りを作つくるのが上じょう手ずです。

My younger brother is good at cooking.

大たい切せつなのは、よく寝ねることです。

The important thing is to sleep well.

友とも達だちと話はなすのは楽たのしいです。

It's fun to talk with friends.

2. 作り方 接続表記の見方

種類接続例
動詞V普通形 + こと/の本を読むことは楽しい。
イ形容詞イA普通形 + こと/の部屋が広いことが大切です。
ナ形容詞ナA語幹 + な + こと/の静かなこと/静かなの。
名詞N + であること/なの学生であること/学生なの。

3. 使うときのポイント

  • 「こと」は一般的・抽象的な事柄や規則・事実に使いやすく、「の」は目の前の行為や感覚に近い内容に使いやすいです。
  • 後ろの述語によっては一方しか自然でない場合があります。例えば「〜ことができる」「〜ことにする」では通常「こと」を使います。