JLPT N2

〜というものは

〜というものはの意味と使い方を、j-nihongo.comの実例文で学ぶJLPT N2文型ページです。

💡 一言でいうと

ある種類の人・物・事柄を一般的な話題として取り上げ、その本質・性質・傾向について述べます。

Introduces a type of person, thing, or matter as a general topic and describes its essential nature, characteristics, or tendencies.

スポンサーリンク
表示設定

1. 例文

人にん間げんというものは、失うしなって初はじめて大たい切せつさに気きづくことがあります。

Human beings sometimes realize the importance of something only after they have lost it.

伝でん統とうというものは、長ながい時じ間かんをかけて受うけ継つがれるものです。

Tradition is something that is passed down over a long period of time.

信しん頼らいというものは、一いち日にちで築きずけるものではありません。

Trust cannot be built in a day.

家か族ぞくというものは、いつも支ささえ合あうものだ。

Families always support each other.

時じ間かんというものは、気きづかないうちに過すぎていく。

Time passes by without us noticing.

人ひとの気き持もちというものは、簡かん単たんには分わからない。

It's not easy to understand people's feelings.

仕し事ごとというものは、楽たのしいことばかりではない。

Work isn't always fun.

文ぶん化かというものは、時じ代だいとともに変かわるものです。

Culture changes with the times.

習しゅう慣かんというものは、身みにつくまでに時じ間かんがかかるものです。

Habits take time to form.

子こどもというものは、大人おとなの行こう動どうをよく見みています。

Children often observe the behavior of adults.

2. 作り方 接続表記の見方

種類接続例
一般論の話題N + というものは人間というものは。
文内容の話題化文(普通形) + というものは信頼を得るというものは。

3. 使うときのポイント

  • 名称を示す「NというN」ではなく、対象の本質・一般論を述べる話題提示です。

4. 似た意味・働きの文法

定義・一般的な説明

同じ意味・働きのグループに属する文法です。いつでも置き換えられるとは限りません。